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totoGOAL3の基本予想方法(2)

 totoプロジェクトのソフトには、金額以外にも条件をつけて、母体を絞り込むことができます。この点について、私の考えを書いておきます。

 いろいろデータを分析すると、傾向というものが見えてきます。例えば、totoGOAL3でいえば点数を予想するわけですから、その分布は重要です。昨年の場合、対象6試合のうち、平均で0点が1.23試合、1点が2.05試合、2点が1.41試合、3点以上が1.31試合になっています。これだけを見ると、例えば0点~4点を1-2-2-1あたりで買えば良いのではないかと思うかも知れませんが、実際にはこの目は1回しかありません。平均とか傾向と、実際の分布は異なるのです。

 条件を入れる場合は、そのあたりを考慮しないといけません。個人的には、金額(これは実際には各買い目の支持率の累積と等価です)だけでも十分ではないかと思います。
 9割くらいの確率で起こる条件で、かつ理屈も納得感があるような絞り込み方があれば、適用しても良いと思いますけどね。基本的にtotoGOALの場合、偶然に左右されやすい点数を対象にするので、何らかの法則が見つかっても、将来予測には役立たないことが多いのではないかと思います。

 そんなわけで、チームを見ながら特定の点数結果を除くということはたまにしますが、ほとんど金額だけです(点詳というメニューを使う。例えば3-0は3-1になりやすいので除くとか、この局面では引き分けは避けにくるだろうとか)。同様に、予想はダブルなら0-1か1-2か2-3、トリプルなら0をはずすか1をはずすかで、中抜けの予想はしません。

 これから毎回予想をアップしていくつもりですが、予想の基本的な考え方は以上です。

totoGOAL3の基本予想方法(1)

当選金額分布表 いよいよ開幕も目前で、そろそろ予想をしないといけないわけですが、その前に私の基本的な予想方法を書いておきます。
 前に書いたように、マルチ削減によって2等の確率を上げるのが基本です。ここで問題になるのが、投資する予算。私はビンボーなので、去年の平均購入金額は約2500円でしたが、これも1等を当ててから増やしたからであって、スタート時は2000円でした。自分の投資できる費用で、いかに最適な買い方をするかが大切かと思います。

 削減理論を使えば、予想母体が当たると2等が確保できます。ただ、2等の平均は5100円ほどですが(以下、データは昨年のGOAL3全61回のデータによる。J2のみの回も含む)、2000円以下が16回、3000円以下だと27回で、たくさん買うと赤字になります。
 一方で、いくら削減で母体が広めだといっても、絞りすぎると予想が当たりません(笑)。ここは情報収集とサッカーを見る眼と野生の勘を総動員しつつ、母体をどの辺に設定するかを自分なりに見極めないといけません。ちょうどコメントくださったinoさんの購入理論がありましたが、基本的な考え方は近いと思います。

*予想(だいたいダブル×6~トリプル×6の間でしょう)
 ↓
*金額+αの条件で絞り込み=母体
 ↓(totoGX3の機能でマルチ削減)
*買い目

というフローになるわけですが、買い目を絞り込んだ時の1等確率の目安を、私は16%あたりにしていました。だいたい6回母体に入れば、1度は1等が取れるくらいの計算です。あとは母体にどれくらいの確率で入れられるかは予想力次第になります。
 購入額が2000円程度の時は、ダブル4トリプル2(144口)を20口にしていました(金額条件無しだと1等確率13.9%)。3000円コースならダブル2トリプル4(324口)を30口程度に。

 問題は金額条件です。1等は平均19万9800円で5万円以下は2割程度です。投資額が少ない場合は、安い当選金額=順当な(支持率が高い)結果をある程度捨てて、母体を構築した方が有利だと言えます。昨年の後半は、だいたい4万~5万以上、場合によってはもう少し上のラインに設定していました。
 結局昨年は購入55回で1+2等は6回でしたが、母体を1つはずして2等を取ったラッキーもありました。1等が取れたのは、そう考えるとややラッキーくらいの感じです。私の場合は、もう少し予想の的中率を上げたいと思っていますが、投資額が少ない=せいぜいダブル2トリプル4の範囲になるため、厳しくもあります。まあ、そういう制約の中で予想するのが楽しいんですけど。
 もう少し投資できる方は、inoさんのように母体をもう少し広くして、かつ当選金額のラインを引き上げて、10万以上の当選を狙っていくほうが有利だと思います。

 プラスαの条件については次で。

J1チーム戦力確認(6)

 自分でも途中で後悔した企画だったが(苦笑)、なんとかJ1全チームを見終えた。あらためてメンバーを見ると、新潟の補強の充実度に気づいたり、FC東京が結構やりそうだったりする。といってもチームは生き物なので、選手を揃えただけでどうにかなるものでもないし、それが面白いわけですが。
 移籍選手情報は、サッカーマガジン増刊の選手名鑑を参考にしました。ポジションはそれに書いてあったもので、実際にどこで使われるかは分かりません。

■ガンバ大阪(06年3位)
IN:バレー(FW・甲府)、中澤聡太(DF・柏)
OUT:フェルナンジーニョ、宮本、三木
スーパーカップの結果で「超攻撃」を見せつけたガンバ。ACLが無くなっただけに、優勝候補の一角であることは間違いない。宮本は抜けたが、もともと一対一で勝負するタイプではなかったので、4バックが機能するかどうかが重要だろう。あとはU-22を含めた代表組がいないときのやりくりくらいだろうか。

■サンフレッチェ広島(06年10位)
IN:
OUT:大木、中里
目立った出入りは無し。昨年最後は好調だったので、それを維持・発展できるか。トップにウェズレイと佐藤寿人がいるので、速い攻撃を組み立てられれば点は取れる。攻撃が単調になる印象があるので、そのあたりのバリエーションを出せるかどうか。ちょっと層が薄いので、主力が怪我をすると苦しそう。

■大分トリニータ(06年8位)
IN:セルジーニョ(FW・コリンチャンス)、宮沢正史(MF・FC東京)、ジュニオール(MF・サンタクルス)、アウグスト(MF・横浜FC)
OUT:ラファエル、梅崎、トゥーリオ、エジミウソン
外国人が入れ替えになったのと、梅崎がフランスへ移籍した以外は大きな変化はなし。もともとシャムスカ監督の指導の下、チーム力で勝ってきた印象があるチームなので、昨年並みの活躍は期待できる。とはいえ、新ストライカーのセルジーニョや中盤を構成する外国人がうまくフィットしないかもという不安は残る。2/12に上海申花を招いた試合は、そのセルジーニョの得点で1-0勝利。意外とやるかもしれないのである。

J1チーム戦力確認(5)

 三浦カズ選手が40歳ということで、信じられないです。今もドーハでの韓国戦のゴールが目に焼き付いてるなあ。練習中に怪我をしたような報道もありますが、開幕戦はNHK地上波放送なんで、ぜひ勇姿を見せて欲しいです。

■アルビレックス新潟(06年14位)
IN:深井正樹(FW・鹿島)、坂本將貴(MF・千葉)、千代反田充(DF・福岡)、デビッドソン純マーカス(MF・大宮)
OUT:ファビーニョ、船越
新潟は積極的に補強している。ファビーニョは抜けたがエジミウソンは健在で、矢野(元柏の選手なのよ)と組むツートップに深井・坂本が絡めば、なかなか楽しみ。ホームサポーターは強力だし、昨年も序盤に浦和やG大阪を下すなど、予想外の力を発揮していた。18日の練習試合ではJ2草津とドローで決定力の無さが懸念されるが、うまく仕上げてきていれば楽しみなチームだ。

■ジュビロ磐田(06年5位)
IN:林丈統(FW・京都)、マルキーニョス・パラナ(MF・フィゲレンセ)
OUT:西野、福西、服部、金
昨年は低調だった印象があるが、終盤の連勝もあり5位だった。その原動力となった若手を中心に、チームを構成する模様。前田・カレンのツートップ、サイドに太田・西(村井)、ボランチに菊池・ファブリシオと、メンバーは充実している。個人的には金の移籍がちょっと痛いのではと思うが、カバーできるか。川口が怪我で離脱して開幕は不在になるのも心配。18日はゴンゴールでロッソ熊本を1-0と下している。

■名古屋グランパスエイト(06年7位)
IN:角田誠(DF・京都)、櫛野亮(GK・千葉)
OUT:川島、古賀、秋田
名古屋も06年終盤は好調だった。その原因は間違いなくヨンセンの加入であり、玉田・杉本・本田ら攻撃陣は迫力ある。一方で、古賀と秋田がいなくなってDFは手薄か(チームサイトによると米山篤志が加入した模様)。点を取れれば上位に来る可能性はあるチームだ。練習試合は対大宮1-0(19日)、対横浜FM1-1(15日)などとまずまず。

J1チーム戦力確認(4)

 さらに続きます。

■FC東京(06年13位)
IN:福西崇史(MF・磐田)、ワンチョペ(FW・ロザリオ・セントラル)、エバウド(DF・グレミオ)
OUT:ジャーン、増嶋、宮沢、戸田、三浦、阿部、ササ
原監督が戻ってきて、戦力の整理が行われた印象がある。ワンチョペ・福西を軸に、今野、梶山、石川、ルーカス、平山らを揃える攻撃陣はなかなかの顔ぶれ。茂庭が故障で出遅れるようだが、波に乗ると怖い攻撃的東京が戻ってくるかもしれない。2/25の東京Vとの試合は1-1の引き分け(ルーカス、今野あたりが欠場)。

■横浜FM(06年9位)
IN:エウチーニョ(DF・パラナクラブ)、鈴木隆行(FW・レッドスター)、マルクス(FW・東京V)、乾(MF・野洲高)
OUT:奥、久保、平野、中西、ドゥトラ、榎本(達)、下川
マリノスも戦力の入れ替えがかなり進んだ。久保や奥は契約したかったのかもしれないが、鈴木の加入もあるし、山瀬・田中(隼)・坂田らの顔ぶれは計算できる。守備は中澤・松田が健在で、新外国人がうまくからめば上位を狙えるのではないか。
直近の練習試合で清水といい勝負をしており(2-2からPK負け)、仕上がり次第では期待できそう。

■ヴァンフォーレ甲府(06年15位)
IN:増嶋竜也(DF・FC東京)、アルベルト(FW・コリチーバ)
OUT:バレー、倉貫、ビジュ、アライール
昨年、入れ替え戦を回避した甲府だが、エースのバレーが抜け、実績のある選手の補強も少ない。上位を狙うのは厳しいように見えるが、どこまでやれるだろうか。

J1チーム戦力確認(3)

 (1)のほうにも追記しましたが、アントラーズの野沢選手は大きい怪我で、しばらく出られない模様です。いよいよ開幕というこの時期に、残念ですね。代表にも選ばれるクラスの選手がリーグに出られないのは、面白い試合を見たいファンとしては悲しいです。
 とにかく怪我だけは注意してください。では戦力確認の続きです。

■大宮アルディージャ(06年12位)
IN:エニウトン(FW・パルメイラス)、レアンドロ(DF・クルゼイロ)
OUT:ディビッドソン純マーカス、トニーニョ、土屋
監督が三浦氏からファーベーク氏に変わったが、メンバー補強はブラジル人2人以外は特になし。選手層はそれほど厚くない。ムラのある印象の小林大悟や藤本主税らが安定した仕事をして、外国人が本来の力を発揮しない限り、厳しい戦いとなりそう。25日の柏との練習試合は0-0、19日は名古屋に0-1の模様(それにしてもレアンドロって何人いるんだ…)。

■ジェフユナイテッド千葉(06年11位)
IN:黒部光昭(FW・京都)、新居辰基(FW・鳥栖)、下村東美(MF・C大阪)
OUT:阿部、ハース、坂本、クルプニコビッチ
改めて見ると、阿部が抜けただけでなく、外国人コンビに加えて坂本もいなくなり、メンバーの変化が大きい。J2で23ゴールの新居が入ったものの、決定力のある外国人が一人は欲しかったのではないか。水野や水本など魅力ある若手がいるだけに、あとは巻の活躍次第か。

■柏レイソル(06年J2-2位)
IN:マルシオ・アラウージョ(MF・アトレチコ・ミネイロ)、アルセウ(MF・パルメイラス)、阿部吉朗(MF・FC東京)、古賀正紘(DF・名古屋)
OUT:ディエゴ、リカルジーニョ、山下、宇野沢
昇格に貢献したディエゴが東京Vに移籍し、攻撃面では新外国人+李、北嶋、フランサあたりにかかっている。昨年崩壊気味だった守備面の補強はある程度できたかもしれないが、攻守ともに突出したものは無いともいえる。チーム戦術が浸透しないと、J1では勝ち抜いていけないかも。
ちばぎんカップで千葉に勝つなど、仕上がりは上々か?(サポーター的希望観測)。

J1チーム戦力確認(2)

 続きです。J1・18チームだけでもかなり大変だということに、今頃気づいた私です。しかし、地道な情報収集こそ、当選率アップへの近道であり、toto遊びの基本なのです(本当か)。
 まずはtotoGOAL3開幕戦の対象チーム、残り3つを片付けましょう。

■ヴィッセル神戸(06年J2-3位)
IN:大久保嘉人(FW・C大阪)、レアンドロ(FW・山形)、ボッティ(MF・全北現代)、榎本達也(GK・横浜FM)
OUT:室井、レアンドロ
新規加入は、去年いたレアンドロ選手ではなく、J2山形でリーグ3位の23点を挙げた選手。ボッティはこの間のクラブW杯に出場していたテクニックのあるMFで、大久保が再生してかみ合えばJ1の他チームにも負けない顔ぶれだ。ただ、守備面では目立った補強がなく、エメルソン・トーメが怪我で出遅れているらしいのが心配。
19日のC大阪との試合は1-1のドロー。

■浦和レッズ(06年1位)
IN:阿部勇樹(MF・千葉)
OUT:アレックス
三都主が出て、阿部が入っただけではあるが、どちらも代表クラスなので影響は大きいか。スーパーカップでは惨敗したが、まだ阿部の動きにぎこちなさが残っているようにも見えた。選手層は厚いものの、ACLもあり、オジェック戦術が浸透しないと低迷する危険性もあるのではないか。怪我人の状態にも注意が必要だ。とにかく、まずは開幕戦に注目である。

■横浜FC(06年J2-1位)
IN:久保竜彦(FW・横浜FM)、シウバ(FW・イラチSC[ブラジル])、藪田光教(FW・福岡)、奥大介(MF・横浜FM)
OUT:城、アレモン
城が引退したとはいえ、補強の顔ぶれだけ見れば十分に補えている。新しいメンバーでの完成度次第か。特に攻撃面で機能するかどうか。15日のG大阪との練習試合は2-2だったが、内容的には苦戦だった模様。開幕の浦和戦が楽しみ。

J1チーム戦力確認(1)

 開幕が今週末に迫ったので、各チームの戦力をおさらいしておこうと思います。本当は「分析」できれば良いんですが、試合を見ないと何とも言えません。まず選手の出入りの「確認」をまとめます。
 totoGOAL3がJ2を対象にするのは、J1の試合が無いときだけです。なので、J1の18チームだけを見ていきます。

 まずは、開幕日にtotoGOAL3の対象になっているチームから。IN&OUTは主な選手だけです。

■川崎フロンターレ(06年2位)
IN:川島永嗣(GK・名古屋)、河村崇大(MF・磐田)、フランシスマール(MF・クルゼイロ)
OUT:マルコン、鬼木、長橋
守備面での補強は良さそうだが、フランシスマールがキャンプで重傷を負って離脱。サイド攻撃の人材がやや不足か。ACL参戦でメンバーのやりくりは不安だが、主力が揃えば強そうだ。2/17に練習試合でFC東京に負けている(0-1)が、中村憲剛が不在だった。

■鹿島アントラーズ(06年6位)
IN:マルキーニョス(FW・清水)、ダニーロ(MF・サンパウロ)、ファボン(DF・サンパウロ)
OUT:奈良橋、本田、フェルナンド、ファビオ・サントス、アレックス・ミネイロ
水戸とのプレシーズンマッチ(25日)に4-0と快勝。マルキーニョスが2ゴールをあげた。外国人が入れ替わったので未知数だが、マルキーニョスと柳沢が機能すれば、かなり上位進出もありえる。野沢が水戸との試合でケガをしたらしく、開幕戦に間に合うかは要チェック。
→追記:靱帯損傷で全治2ヵ月とのこと。本当に残念です。これは戦力的にはかなり痛いですね。

■清水エスパルス(06年4位)
IN:フェルナンジーニョ(MF・G大阪)、西澤明訓(FW・C大阪)、戸田光洋(FW・FC東京)
OUT:森岡、斉藤、マルキーニョス
実績ある攻撃の選手を補強し、マルキーニョスは抜けたもののチョ・ジェジンを中心に決める選手には事欠かない。フェルナンジーニョが攻撃の中心として機能できるかにかかっている気がする。2/18のプレシーズンマッチで横浜FMに2-2からのPKで勝利しており、このまま調子を上げてきているとすると、昨年同様期待できそうだ。

スーパーカップの結果をどう見ればいいんだろ

 浦和[0-4]G大阪
 マグノアウベスのハットトリックなどで、ガンバが大量4得点をあげて快勝でした。動きの差は歴然という感じ。闘莉王、長谷部、相馬、永井、田中(達)あたりが欠場で、3点負けている状態でも交代が岡野だけなのは、見に来たサポーターも複雑な心境だったのでは。
 ガンバの方は、昨年4試合とも(スーパーカップ、リーグ戦2試合、天皇杯)浦和に負けた雪辱意識が強かっただろうし、仕上がりも良かった感じ。家長はいなかったけど、代役の安田が思い切りの良い攻撃でアピールしていた。遠藤・二川を核として、前の二人やサイドとのコンビネーションも良かった。開幕からある程度結果を残しそうな感じですね。

 来週に開幕を控えて、浦和の状態をどう見るかは微妙なところです。怪我人の回復状態のチェックも必須でしょうけど、今日の試合は単純なパスミスがあまりに多く(小野が怒ってましたね)、良かったのは試合の冒頭だけ。テレビだとよく分からなかったんですが、阿部と鈴木啓太がバックラインに吸収され過ぎて、前に攻撃のスペースを与えてしまっていたようにも見えました。
 果たして1週間で修正できるのか。浦和はtotoGOAL3の対象チームでもありますから、悩みどころです。相手が横浜FCだというのも、未知なだけに予想しづらい…。

李忠成がU-22代表に残留

 北京オリンピック二次予選の香港戦(28日)メンバーが決まったようです。レイソルの李がメンバーに残留して良かった。アメリカ戦では切れのあるところも見せていたけど、まだ消えている時間も多かったので心配していました。デイリースポーツによると、米国戦のサブ組メンバーでJ2札幌との練習試合に負けたらしく、森島・苔口は合格点に達さなかったようですね。

 米国戦は平山がヘッドを決めていれば、おそらくマスコミ論調はかなり良くなっていたでしょうが、試合運び、特にビルドアップの工夫のなさは相変わらずでした。U-22に限らずJリーグも含めて、複数のビルドアップパターンを使い分けてうまく攻撃することができない印象があります。立ち上がり、DFラインから裏のスペースへ長いパスが何本か通ってチャンスを作りましたが、米国が対応してくると前半の半ばから手詰まりに。後半の中盤までずっと攻撃が組み立てられない状態でした。平山の動きが良かったので、もっと足下へ入れるパスを意図的に使い、中と外を使い分けないといけないんじゃないかなーと思いながら見ていました。中継で金田氏もサイドが使えていないと評していましたが、トップに当てる→梶山あたりが前を向いて受ける→サイドに散らす形が無いと、スペースが作れません。

 ともあれ、香港戦では李にゴールを決めてもらって、気持ちよくJリーグの開幕を迎えてもらいたいものです。明日は、ゼロックスカップですね。浦和が新監督の目指すポゼッションサッカー(らしいんだけど、聞きかじり)をどの程度消化しているか楽しみ。ガンバもフォーメーションが変わっているようですので、totoを占う上でも重要な一戦になりそうです。